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上海今様 

~しゃんはい いまよう~

 歴史建築物(160)旧龍華機場候機楼

1946年に竣工した龍華機場候機楼の建物は、上海市の優秀歴史建築に指定されており、現在は娯楽施設などとして利用されています。龍華機場は1922年に開港した空港で、長らく上海の主要空港として利用されてきましたが、1966年にその主な機能が虹橋空港に移されています。龍華西路1号。写真はいずれも2017年5月撮影外観【参考記事】歴史建築物(159)沐恩堂...

 歴史建築物(159)沐恩堂

上海市の優秀歴史建築にも指定されている沐恩堂の建物は、1931年にキリスト教教会である慕爾堂としてヒューデックの設計により竣工したもので、現在も教会として利用されています。慕爾堂は米国監理会により運営された教会で、宗教活動に留まらず、社会教育、慈善、医療、体育事業などにも関与しています。慕爾堂として竣工した建物は、1958年に沐恩堂へ改称され、文革中は宗教活動が停止していましたが、1979年に再開され今日に至...

 歴史建築物(158)旧上海体育場(江湾体育場)

上海市の優秀歴史建築に指定されている旧上海体育場の建物は、董大酉の設計により1935年に竣工したもので、現在も体育場として利用されています。竣工当時の上海体育場は、運動場、体育館、プールを備える極東最大の総合体育場でした。1954年の改修時に江湾体育場へと改称され、現在に至っています。国和路346号。写真はいずれも2017年5月撮影正面外観入口施設内部体育館プール館案内のプレート【参考記事】歴史建築物(157)旧先...

 歴史建築物(157)旧先施公司

現在の南京東路において上海時装公司などとして利用されている建物が、英国徳和洋行(レスター・ジョンソン&モリス事務所)の設計により1917年に竣工し、上海市の優秀歴史建築にも指定されている旧先施公司です。「摩星塔」と呼ばれる時計台が特徴です。先施公司は、1917年に現在地において開業した華人資本の百貨店であり、「新新」「永安」「大新」とともに当時の4大百貨店の一つとされていました。南京東路690号。写真はいずれ...

 歴史建築物(156)揚子飯店

上海市の優秀歴史建築にも指定されている揚子飯店の建物は、李蟠の設計、潘栄記営造廠の請負により1934年に竣工したもので、現在に至るまでホテルとして利用されています。中華人民共和国成立後は長江飯店へ、1978年には申江飯店へ、そして1990年代に再び揚子飯店へと改称されています。漢口路740号。写真はいずれも2017年5月撮影正面外観漢口路沿い優秀歴史建築のプレート【参考記事】歴史建築物(155)上海展覧中心(旧中ソ友好...